第5期会長メッセージ

増田頼保・第5期(2020-2021)会長の所信(初心)表明を投稿します。

福井小水力利用推進協議会の準備会から数えると10年目となります。その間、沢山の方々が通過してまいりました。絶えず初心を忘れずに、この福井の中で小水力が地域の方々に活力をもたらす事を夢見て、この活動を支えてきたつもりです。10年一仕事という言葉通り、一つの区切りがあり、また、新たな区切りが始まりますよう努力します。中々、コロナウィルス感染が鎮静化しない中、出来るだけのことをやっておきたいものです。

その一つとして、班活動の充実です。
①調査研究班(適地調査)は、これまで大飯、若狭町、美浜町、敦賀市、池田町、越前市、坂井市、福井市、勝山市など実施してきました。どの様なレベルの適地かを調べて、可能性があるものは、会でさらに調査したり、会員個々で実施したりして実績らしきものも生まれてまいりました。高島会員のおられる東郷地区にも、例え小さくても実際に導入出来るようにしたいと思います。
②普及啓発班(教育や啓発目的の事業)は、田島理事を中心に教材の開発を行なってまいりました。三谷財団で助成を受けて東郷、池田、大飯でワークショップを実施してきました。環境フェアなどでも展示してまいりました。会員の中には、アースサポーターも何人もいらっしゃいますので、学校や公民館などへ出前講座やワークショップなどを実施したいと思います。
③地域づくり班(事業化、及び事業化を通した地域おこし事業)は、中々苦戦してきました。高須町、永平寺町など実施してまいりましたが、トントン拍子には進みませんでした。ただ、粘り強いアプローチで、実現に漕ぎ着けたいです。近年のゲリラ豪雨災害などの対応策として、防災拠点と避難所の地域発電とセットにしたものが必要になって来ていると思います。

色々な知恵を皆さんで出し合って、皆さんと一緒に活力のある福井小水力利用推進協議会にしていきましょう。

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